2012-11-11 年齢と肩書きを サラリーマン戯画 「年齢と肩書き」を纏(まと)うか、脱ぎ捨てるか。暑がりの私はいつも脱ぎっぱなしなのだけれど、それでも若い人達から見ると、当然「(とんでもなく)年上で肩書きが上の人」となりがち。残念ながら、そう思われてしまっていること自体をどうしても感じられなくなってしまう。気をつけなければ(でもこれ以上脱ぐモノないけど)。慣れて分かってもらうしかないのだろうな。このおじさんは大丈夫だよーって。