私が許せない「腐り方」は「思考停止になって官僚的な方法で保身だけを重んじる」。それも「小さな小さな保身」。鼻をつまんでも臭くてたまらない。ミエミエだし。
ただ、そういう「小さな腐った人」に怒りを覚えていること自身、自分が小さく思えてイヤになってしまう。それでチョコの助けを借りてマンガのネタにしてみた。どうでもいいことに昇華されて、ちょっとは落ち着いた。(ブログをガス抜きに使っちゃいけませんね・・・)
こういうちょっと悪口系のネタがよくないのは、「これってもしかしたら私のことか?」って思う人がいるかもしれないっていうこと。断言できるのだけれど、読んで下さっている方の話では決して無い。皆さんのことは愛していますよー!