かなり前の本(1989)だが、新書で「千利休―無言の前衛」(赤瀬川原平)を読んだ。むちゃくちゃ面白かった。芸術・変なもの・秀吉と利休、それらのバランス。そんなにキリキリせずにわびさびを楽しめないかなあ、仕事の。ま、無理か。
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