2007-08-21 別世界 4コマブログ 「昭和30年代地区」というのは品川駅の港南口の再開発されたビルの合間に残る場所。駅からすぐで、見た目は最新のビル群に囲まれていて、まさかこんな所があるとは信じられない場所。両手を広げると両側の壁に手が届くくらいの狭い道に昔ながらのすし屋や居酒屋、焼肉やが並ぶ。一緒に行ったアメリカ人のMr.Jは「新横浜のラーメン博物館みたい」って喜んでいた。