今日あった実話です。
もしかしたら有名なおじいさんかなあ。元気そうな人です。指し棒を鞄から取り出すのも手馴れていたし。
優先座席付近では携帯電話の電源をお切りくださいというのは、ペースメーカーなどの医療機器に影響を与えることがあるかもしれないからということだけど、電話会社等のガイドでも「22cm(細かい・・・)以上離してお使いください」ということだし、指し棒を使うことはないよなあ。なんか現代のギスギスした感じが現れた出来事でした。
ちなみに、もし私がペースメーカーをしていて、本当に危険があると思ったら、優先座席に座る事で安全を確保するなんてせずに、電磁シールドとかを工夫する。自分の命を他人に委ねられないもの。なんか全体的に変。
（電車の中は携帯電話の電波が反射してどこでも電磁波強度はあまり変わらないという話もあるし）
