新規事業のメンターをやっているので、若い人たちと対話する機会が多い。今週は特に多かった。何人・何テーマやったっけ・・・数えるのが面倒くさいほど。
本当に贅沢な日々・時間だと思う。もしサラリーマンを続けていて大会社でそれなりの立場で仕事していたら、どうしてもジジイばかりの(自分もジジイだが)会議とかの時間が圧倒的に多い日々だっただろう。
いやあ、面白い。楽しい。
でもいつまでも続けられないのは確か。それは仕方がない。でも頭と口が回るうちは「見た目」で「ジジイ」と認識されて、変に気を遣われたりしたくない(対話で内容を練り上げていいものにしていくためには障害になる)。
ま、見た目も「仕方ない」の一つではあるのだけど。
大好きな映画「未来世紀ブラジル」の美容整形の悲惨さを思い出したりもしている(すいません、分かる人はすくないかな・・・)