2018-08-13 目の前を覆っていたものが無くなると 4コマブログ 中学校の時に今の神戸の実家に引っ越した。その時から目の前にあった家が綺麗さっぱり無くなった。もう何十年も有ったものが無くなるとこんなに景色が違うのかと感心。そして、家が無くなったせいで、対面の斜面の家からいつも見下ろされている感じになった。考えもしなかった。 まあ、そのうち新しい家ができるだろうから、わずかな間だけだろうけれど。とにかく時は流れる。