日経「星新一賞」に昨年に引き続き応募したが、3次審査結果が発表になり、落選。
「理系」的なショート小説(1万文字以内)ということだし、過去の栄光(*)から考えて、入選間違い無し!とあまり根拠のない自身を持っていたのだけど、昨年も今年もダメ。
(*) 星新一氏が選者をしていたころの月刊小説現代のショートショートコンテストに約10回入選
悔しいので4コマネタにしました。
ちなみにこちらが今年の作品。
タイムマシンのタイヤじゃない.pdf
こっちは昨年の作品。
君思う故に君あり.pdf
うーん。面白くないかなあ。自分で読むと面白いけどなあ。(と自己中な状態で落胆中)