昨日までインドのビハール州の農村部に出張に行って来ました。5月以来です。
インドの子供たちの笑顔は相変わらず輝いていました。
牛4頭に藁を踏ませるお仕事を子供達は楽しそうにやっていました。
朝7時過ぎには子供達は塾のような学校に集まって来ていました。
「女性による女性のための女性の商品のお店」を開いて来ました。(インドでは、女性の商品を売るお店も男性店員であることが殆ど)
オープニングセレモニーは、こういう形のオイルランプにみんなが火をつけました。
ビハール州(人口は8000万人以上!)で2番目に大きな新聞に載っちゃいました。
最初の赤線は会社名、真ん中辺りの赤線は私の名前だそうで・・・(まったく読めないけれど)
Papadの作り方を教えてくれた女性。彼女はマドバニペイント(マドバニという場所で有名な絵)も仕事としてやっている。
近くの街で週一回開かれるマーケットには新鮮な野菜が一杯(人も一杯)。デリーのスーパーで見た野菜より数段新鮮。
で、昨日帰国。インドのこの時期は霧かスモッグか分からないけれど、ずーっと空がかすんでいたので、昨日・今日の日本の青空がとてもキレイに感じた。
今日はチョコと紅葉散歩。