2009-09-01 たまには頼られるために 家族 サラリーマン戯画 「ねー、おとうさん、かたぐるまー」「おとうさん、これおしえてー」と、ついこの間まで言っていた娘はもう中学生。最近は滅多に頼られることはなくなった。 仕事でも本当の意味で頼られることは滅多にない。むしろ「企画」という業務は、殆どは嫌がられることが多い。変なものを持ち込まれて、平穏ないつもの仕事をかき乱されると思われているから。でも、たまに頼られることもある。哀しいかな、その殆どは困ってどうしようもなくなって腐ってから持ち込まれるもの。そういう仕事だと言えばそれまでだけど。 ←ぽちっとクリック。再噴射おねげえします。