勢川びきのX記 (4コマblog)

日々・世界の全てを4コマで

鳥の目 虫の目

会社を辞めて3年半。決まったお仕事がない個人業の年間パターンも少しだけ見えてきた気がする。大体4月は暇。まだ企業や大学が年度初めで依頼の相談はあっても具体的な研修やメンタリングや講演は先、という時期。
なので、天気のいい日は必ずと言っていいほど、近所の山道を散歩する。新緑がバーっと生えてきて、冬場のように鳥の姿は見え難くなって写真も撮りにくくなったけど、その代わりに虫の季節がやってきた。
鳥も虫も慣れて来ると「この辺にいそう」とか分かってきて「お、いた!」と見つけられる能力が格段に上がって来る。チコちゃんじゃないけど「ボーッとしてるんじゃ見つかんないよ!」だ。

鳥と虫の写真ばかりのInstagramこちら

*もういなくなっちゃったけど、ジョウビタキ

*庭で年越しで育てたチンゲンサイの花にいるナガメ(菜の花にいるカメムシ

鳥と虫の世界は「面白い」と「可愛い」で満ちている。

食えない

なんとなく「柔らかいから成長している」と思っていたけど、実は「成長しているから柔らかい」のかも。(ニワトリと卵みたいだけど)。

このオクラ4本の中の2本はもうすっか固くなってしまって、茹でても全く食べられなかった。「もうちょっと待ったら大きくなるかな〜」と思って成長しないまま保持してはダメ。

一方、これだけ大きくなっても、どんどん成長している過程だと、柔らかい。このオクラは夕方みたら朝より30%以上大きくなっていて、ちょっと慌てて収穫した。

人間も一緒だなあ・・・(成功して出世して偉くなると、大抵「これがオレだ」になって成長しなくなって、固くなるし。若くても、「ま、こんなもんだな。これでなんとか定年まで・・・」なんて思って成長しなく(変化しなく)なると、間違いなく食えないヤツ(固い・・・)になる)

侵略的外来種と絶滅危惧種

アメリカザリガニは私くらいの年代にとってはとても身近な生き物である。学校や家で飼っていたこともある人も多く、ペット的な扱いで親しみを持ってしまう。
でも、アメリカザリガニは単なる「外来種」ではなく「侵略的外来種」と呼ばれる「在来の生物を根絶してしまう『生物兵器』のような存在になる危険性がある」というとても怖くて厄介な生き物だ。アメリカザリガニのせいで多くの他の生き物が絶滅した池や沼は枚挙にいとまがない。
だから駆除しなければならないのだが、なかなかやっかい。今日行った公園の池は3年かけてなんと一万匹も駆除してきたらしい。しかし、まだまだ根絶まではかかりそうだということ。
 
ベテランの方が取り方を教えているところ。

 
これが今日の午前中一時間でとれたアメリカザリガニ
まだ本格的に増える前なので、この小さな一匹をこの時期に見つけるのが大事とか。

 
そして、ついでに取れてしまった他の生き物。どじょう、やご、おたまじゃくし、たにし・・・記録だけとって、元の池に返します。

里山を守る会

チョコともよく行く池がある公園を手入れしている「里山を守る会」に入り、初めて活動に参加。
今日はずーっと丸太運び。いやあ、疲れた。
これが運び終わった丸太。一個ずつが身が詰まっている感じでずっしりと重い。

 

最後に残った大きめの丸太。ここまでは無理をして二人で運んだけれど、やっぱりもう少し小さくしようということでチェーンソーで切ってもらった。
チェーンソーも使える様になりたい。

 
 
池とそれを囲む斜面の森。両方を手入れする。長靴も買わなきゃ。

 
鴨もやってきた。今年も小ガモが見れるかなー。

 
アメリカザリガニの駆除と重量測定。そのうちこれも手伝わさせてもらいたいな。