勢川びきのX記 (4コマblog)

日々・世界の全てを4コマで

あのシリコンバレーの最大の変化

3月下旬に久々に行ったシリコンバレー。家族で行ったおかげもあって買い物の機会が多かった。シリコンバレーに住んでいたのは14年近くも前だから、色々変わっているはずだけど、全てのお店のレジで「袋、いる?」と聞かれたのは驚いた。スーパーは当たり前かもしれないけれど、サンフランシスコのケーブル博物館やスヌーピーのシュルツMuseumなどのお土産やもそうだったし、なんとスタンフォードショッピングセンターの高級ブティックでも「No thank you」というと、商品(洋服でも)がそのまま「はい、どうぞ」って袋なしで渡される。
2000年ごろは、環境への意識が高い人はいたけれど少数だった。変われば変わるもんだな。日本が意識の面でも抜かれつつあるかも。それは「Mottainai」なあ。
そして、最後のコマの会話は実話。気に入っていた逸話だったんだけど、もう使えないな。

シリコンバレーはやっぱりすごい

昔、シリコンバレーにいた時によく思ったことだが、日本では「ビジネスはどうやって起こすものか」とか、「VC(Venture Capital)やストックオプションって何なのか」とかを知っている学生はとても少ないけれど、シリコンバレーでは「常識」。この差は本当に大きい。空気のように吸って、身に付いている。中学生で「VCになりたい」っていう子は日本には殆どいないのじゃないかな・・・。

家族で行ったコ・ワーキングスペース(THETA自撮り)

あのShakeyがあるコンピュータヒストリーミュージアム(娘撮影)

辛すぎて、辛くない

私がシリコンバレーに駐在して始めた新規事業の立ち上げの初期メンバーで、その後、一緒に様々な仕事を一緒にやった盟友のMarkが闘病の末、亡くなった。1997年11月からの付き合い。最近は会っていなかったけれど。新しいことを一緒に立ち上げる苦楽を共にした。まだまだ若い。とてつもなく悲しい。

黙祷。



日本に初めて一緒に出張して浅草に行ったときのおどけたMark(1998年)。本当にGood guyだった。

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X次の隔たり

通常言われるのは6次の隔たり(Six Degrees of Separation)。でも、BOP(Base of the Pyramid)の貧困層の世界の人々とちゃんと繋がるのかどうかは怪しい。この2年でそこに繋げることができる「ハブ」の方々と沢山知り合ったので、昔よりは近くなった気がしている。
昨夜はSVIT(Silicon Valley In Tokyo)の会合。むちゃくちゃ面白い人達。すげー人達が立錐の余地もない2次会でオイルサーディンのようにぎっしり詰まって飲んでいたのは圧巻。主催のUさんは相変わらずコレのギャグを飛ばしていたけど。

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almost same, but completely different

タイトルの「almost same, but completely different」は私がシリコンバレーにいた時によく使ってしまっていた英語。私としては「(それって)、似ているけど全然違うよ」を言いたくて使っていたのですが、とても変なセンテンスのようで、以来、「Hide Englsh」の一つといわれるようになったものです(私はHideと呼ばれていました。これ以外にも「変だけど意味は分る」という不思議な英語を沢山創出してしまったようで、未だに元メンバーから揶揄われています。)



久しぶりの280。この景色が好き。

この出張中のシリコンバレーは天気もよく涼しくて本当に快適。明日は日本へ帰国(気が重い・・・暑いんだろうな、まだ。)

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