勢川びきのX記 (4コマblog)

日々・世界の全てを4コマで

星新一賞

日経「星新一賞」に昨年に引き続き応募したが、3次審査結果が発表になり、落選。
「理系」的なショート小説(1万文字以内)ということだし、過去の栄光(*)から考えて、入選間違い無し!とあまり根拠のない自身を持っていたのだけど、昨年も今年もダメ。
(*) 星新一氏が選者をしていたころの月刊小説現代ショートショートコンテストに約10回入選

悔しいので4コマネタにしました。

ちなみにこちらが今年の作品。
タイムマシンのタイヤじゃない.pdf 直

こっちは昨年の作品。
君思う故に君あり.pdf 直

うーん。面白くないかなあ。自分で読むと面白いけどなあ。(と自己中な状態で落胆中)

ノックの音が

1001本目の4コマということで、1001本のショートショートを書いた星新一氏に敬意を表したタイトル・内容にしてみました。
(もちろん比べ物にはならないけど。)

ノックの音が (新潮文庫)

ノックの音が (新潮文庫)

今、たまたまだけど友人から借りて「星新一 1001話をつくった人(最相葉月)」を読んでいます。まだ途中ですが、本当にびっくりする話(事実)の連続。ショートショートだけを読んでも決して星新一氏の人生は垣間みれない。

星新一 一〇〇一話をつくった人

星新一 一〇〇一話をつくった人

随分前になりますが、私は小説現代(月刊)の「ショートショートの広場」で星新一氏が選者をやっていた時に4回ほど入選して、星氏が短い選評を書いてくれ、それが文庫本になっているのを今も自慢話にしています。「あの星新一さんが、直接ボクの原稿を手にして読んでくれてコメント書いてくれたんだよ!」って。

ショートショートの広場(6) (講談社文庫)

ショートショートの広場(6) (講談社文庫)

体調を壊され、しばらく編集部が選者を代行していたことも思い出します(その時も確か一回は入選したのだけど、文庫本に載らなかった)。でもその当時は、星氏の人生そのものに興味を持つことは全くなかった。中学生の時からファンだったのに。
(そう言えばしばらくショートショート書いていないなあ。今年は再チャレンジしてみようかな。今の選者の阿刀田高氏とはどうも合わない気がしているけど。)

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講談社から謹呈本として発売されたばかりの単行本「ショートショートの広場18巻」が送ってきた。
これまでと紙質が変わってその分ぶ厚くなっている。

私の作品も掲載されています。月刊雑誌「小説現代」に投稿して入選し、雑誌に掲載されたものが単行本化されたのだ。
やっぱりちゃんと本になると嬉しい。また書こうかな、と思わしてくれる(本当に最近アカンのですが・・・これ以降予選も殆ど通過していない)

もちろん、「一冊売れればXX円が作家に入る」という印税方式ではないので、何冊売れても私には関係ないけど、買ってね。
(雑誌入選時に2万円、単行本出版時に2万円、もらえます。昔は単行本出版時はもらえなかったのですが、2,3年前からかなあ、追加でもらえるようになったのは。ちょっとした小遣い。)

ショートショートの広場18 (講談社文庫)