娘がまだ3歳になったばかりの時に描いた童話です。娘にはあまりウケなかったけど、娘の友達の一人がファンになってくれて何度も読んでくれたのを思い出します。(今見ると、かなり無理があるなあ。(年齢的にも無理、内容的にも無理・・・))
揺らがず安全で安定している支点の上でじっとして批判・評論しているだけが立派なサラリーマンなのかも。 (地雷を踏んでは喜んでいるのは私…) ←ぽちっ。おやじが今日は3位!(俳句)。すごーい。
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